革と皮の違い

「かわ」は漢字で書くと「皮」と「革」の二種類が使われます。バナナの皮、皮ふなどは「皮」 を使い、革のバッグ、革財布などには「革」を使います。この違いはなんでしょうか?

「皮」はそのままにしていると、硬くなったり腐ったりしてしまいます。そこで人々は「皮」を 長持ちさせる工夫をしてきました。これが「なめし」と呼ばれる手法です。 「皮」は「なめし」により長く使える「革」として生まれ変わります。

私たちは、動物の肉を食べて命をつないでいます。動物の「皮」も「革」に加工することで無駄なく使用し、暮らしに役立ててきました。

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